普及版 字通 「氷魂」の読み・字形・画数・意味 【氷魂】ひようこん 梅の花をいう。宋・軾〔十一月二十六日、松風亭下、梅花盛んに開く。再び前韻を用ふ〕詩 羅(らふ)山下、の村 玉を骨と爲し、冰を魂と爲す字通「氷」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「氷魂」の解説 氷魂 (ヒョウコン) 植物。バラ科の落葉小高木,園芸植物,薬用植物。ウメの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by