山川 日本史小辞典 改訂新版 「永保寺開山堂」の解説
永保寺 開山堂
えいほうじかいさんどう
永保寺開山の元翁本元を祭る堂。方3間の昭堂と方1間裳階(もこし)つきの祠堂を前後に配置し,相の間でつなぐ。祠堂は1347年(貞和3・正平2)建立。続いて昭堂がたてられたらしい。国宝。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...