百科事典マイペディア 「汎天候」の意味・わかりやすい解説
汎天候【はんてんこう】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…天気と気候との中間的な概念として用いられ,5日とか10日,あるいは1月くらいの平均で表されることが多い。なお,大気の環流の模様があまり変わらず,似た天気変化の特性が続く状態のことを汎天候とよぶことがある。ドイツのバウルF.Baurが提唱したGrosswetterlageから来た言葉である。…
※「汎天候」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新