普及版 字通 「汎濫」の読み・字形・画数・意味 【汎濫】はんらん れみちる。氾濫。唐・韓〔柳子厚(宗元)墓誌銘〕に居りて自らし、記覽に務め詞を爲(つく)り、汎濫停(ていちく)、深にして涯(がいし)(はて)無きを爲す。字通「汎」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by