

(凡)(はん)。
は風の声符に用いる字。その初形は舟・皿(べい)の形で、盤旋(ばんせん)(めぐる)の意がある。〔説文〕十一上に「
く皃なり」とあり、〔詩、
風、二子乗舟〕に「二子、舟に乘る 汎汎(へんぺん)たる其の景(かげ)」とは、舟で流されてゆくさまをいう。その詩は、あるいは水葬のことを歌うものであろう。
mは同声。泛・氾は流屍のただようことをいう。
(浮)biu、漂phi
も声義近く、これらも人が波間にただようことをいう字である。
▶・汎
▶・汎雲▶・汎
▶・汎槎▶・汎採▶・汎祭▶・汎灑▶・汎酒▶・汎舟▶・汎称▶・汎渉▶・汎説▶・汎船▶・汎
▶・汎汎▶・汎
▶・汎沫▶・汎沃▶・汎濫▶・汎論▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...