汗ぐむ(読み)あせぐむ

精選版 日本国語大辞典 「汗ぐむ」の意味・読み・例文・類語

あせ‐ぐ・む【汗ぐむ】

  1. 〘 自動詞 マ行五(四) 〙 ( 「ぐむ」は接尾語 ) 汗がにじむ。汗ばむ。
    1. [初出の実例]「寒げに見えけるが、御馬の数つかうまつりにければ、汗ぐみにけり」(出典:古今著聞集(1254)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む