( 1 )「なむち」と「たち」の複合語で、古くはナムタチであったが、ムが中古に撥音化するとともにナンダチと濁るようになった。
( 2 )上代から用いられていたが、中古には主として漢文訓読資料に見られ、対等かそれより下の相手への対称として用いられている。
( 3 )中世以後も文章語として用いられ、「ロドリゲス日本大文典」では文書語として記載されている。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...