江口の妙(読み)えぐちの たえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「江口の妙」の解説

江口の妙 えぐちの-たえ

?-? 平安時代後期の遊女。
摂津江口(大阪府)で宿をもとめた西行(1118-90)と歌問答をしたことで知られる。この出会いは観阿弥作の能「江口」のもとになっている。出家し,同地に庵,のちの寂光寺(江口君堂)をたてたともつたえられる。江口君ともいう。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む