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寂光寺 じゃっこうじ

世界大百科事典 第2版の解説

じゃっこうじ【寂光寺】

京都市左京区にある顕本法華宗の寺。空中山と号する。京都日蓮宗(法華宗)16本山の一つであった妙満寺貫主であり,また1579年(天正7)安土宗論において京都日蓮宗を代表する一人として浄土宗と宗論して敗れた久遠院日淵が,宗論の翌80年,別に上京の室町近衛町に開創した寺。そののち,寺地洛中を転々し,江戸中期から現在地に移った。当寺が世に注目されるのは囲の名人,本因坊1世の算砂(さんさ)日海(本因坊算砂)が出たからである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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