江島珊瑚(読み)えのしまさんご

精選版 日本国語大辞典 「江島珊瑚」の意味・読み・例文・類語

えのしま‐さんご【江島珊瑚】

  1. 〘 名詞 〙 サンゴモドキ科の刺胞動物一種。千葉県以南の暖海に分布し、深さ五〇~一五〇メートルの岩に着生する。淡紅色でサンゴに似ている。高さ数十センチメートルの群体をつくる。骨格がもろいので細工には使用できない。神奈川県江の島付近でよく採れるのでこの名がある。さんごもどき。だめさんご。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む