江戸一(読み)えどいち

精選版 日本国語大辞典 「江戸一」の意味・読み・例文・類語

えど‐いち【江戸一】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 江戸で第一番であること。江戸中で他より比類なくすぐれていること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「爾来御諸士様方御修行相募り、江戸一といふ事いつともなく始れり。頃日百射千射をはじめて、日矢数江戸一に到まで、諸家御丹誠の跡を印とどめ」(出典:江戸三十三間堂矢数帳(1800)(古事類苑・武技二))
  3. 御所柿(ごしょがき)一種。形よく、多く成る。甘百目柿(あまひゃくめがき)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む