江戸煩(読み)えどわずらい

精選版 日本国語大辞典 「江戸煩」の意味・読み・例文・類語

えど‐わずらい‥わづらひ【江戸煩】

  1. 〘 名詞 〙 脚気(かっけ)の俗称。江戸で流行し、箱根山を越えると自然に治るといわれた。
    1. [初出の実例]「今時仕官の人、或商人も東武に至りて鬱気し、足膝痿輭にして、〈略〉、飲食不進者を、俗に江戸煩と云」(出典:牛山活套(1699)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む