池坊の立花\立華(読み)いけのぼうのりっか

精選版 日本国語大辞典 「池坊の立花\立華」の意味・読み・例文・類語

いけのぼう【池坊】 の 立花(立華)(りっか)

  1. 池坊特有の立花
  2. 陰暦七月七日、京都三条の六角堂(頂法寺雲林院)で催された池坊派の立花会。七夕星に供えたものという。現今は一一月一六日から三日間行なわれる。
    1. [初出の実例]「六角堂池坊(いけノばう)立花」(出典日次紀事(1685)七月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む