デジタル大辞泉 「池魚の殃」の意味・読み・例文・類語 池魚ちぎょの殃わざわい 災難の巻き添えをくうこと。特に、類焼にあうこと。[補説]池の中に落ちた珠たまを取るために宋王が池の水をかき出させたが珠は見あたらず、池の魚はみな死んでしまったという「呂氏春秋」孝行覧の故事から。また、楚の国で城門の火事が起こったとき、火を消そうとして池の水を用いたために魚が全部死んだという故事によるともいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 販売スタッフ ニイガタエイド株式会社 ⻑岡店 宮城県 角田市 月給18万円~25万円 正社員 「イベント企画&運営/商品販売スタッフ/正社員」埼玉県さいたま市/有給休暇/住宅手当/未経験OK 株式会社WithGrit 埼玉県 さいたま市 月給26万5,000円~50万円 正社員 Sponserd by