沈瀬あれば浮かむ瀬あり(読み)しずむせあればうかむせあり

精選版 日本国語大辞典 「沈瀬あれば浮かむ瀬あり」の意味・読み・例文・類語

しずむ【沈】 瀬(せ)あれば浮(う)かむ瀬(せ)あり

  1. 人には不遇な時もあれば、繁栄する時もある。人生浮き沈みのさだめないことのたとえ。沈めば浮かぶ。
    1. [初出の実例]「浮世のならいしづむ瀬(セ)あればうかむ瀬有」(出典浮世草子傾城色三味線(1701)鄙)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 浮世 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む