沖縄独立論

共同通信ニュース用語解説 「沖縄独立論」の解説

沖縄独立論

戦後、沖縄では沖縄民主同盟の仲宗根源和なかそね・げんわ氏は独立論者として知られたが、支持を得られず、1950年の軍政下での議会選挙で落選した。日本が独立を回復した52年発効のサンフランシスコ平和条約では沖縄が改めて米国の統治下に置かれた。だが吉田茂首相は「(沖縄の)主権が日本に残される」と明言祖国復帰運動が展開された。ただ基地負担の軽減などが保証されず、復帰反対の声も。71年の参院選では、結党したばかりの琉球独立党の候補は落選。72年の日本復帰後も支持が広がらなかった。(共同)

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