沢村綾助(読み)さわむら あやすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「沢村綾助」の解説

沢村綾助 さわむら-あやすけ

?-? 江戸時代中期の歌舞伎役者,歌舞伎作者
初代沢村長十郎の門下寛保(かんぽう)2年(1742)役者から作者に転じ,のち京都中村松兵衛座頭取。宝暦2年(1752)まで京坂で活躍。並木永輔(えいすけ),比良野由平らと合作した。おもな作品に「艶色浮名絵双紙(えんしょくうきなのえぞうし)」「けいせい富士見郷」など。前名は沢村政五郎。別名に佐和村綾介。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む