河内鍬(読み)カワチグワ

デジタル大辞泉 「河内鍬」の意味・読み・例文・類語

かわち‐ぐわ〔かはちぐは〕【河×鍬】

刃と柄の短い鍬。河内で発達した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 クワ 名詞

精選版 日本国語大辞典 「河内鍬」の意味・読み・例文・類語

かわち‐ぐわかはちぐは【河内鍬】

  1. 河内鍬〈農具便利論〉
    河内鍬〈農具便利論〉
  2. 〘 名詞 〙(くわ)一種。柄をとりつける風呂部分が木製で刃が鉄製の鍬で、河内地方で発達し、のち中国、四国方面で用いられた。柄の長さ約一二〇センチメートル、刃床の長さ約三〇センチメートル。〔農具便利論(1822)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む