精選版 日本国語大辞典 「沸湧」の意味・読み・例文・類語
ふつ‐よう【沸湧・沸涌】
- 〘 名詞 〙 わきおこること。さかんに起こること。
- [初出の実例]「淼淼弁泉、与蒼海以沸涌」(出典:三教指帰(797頃)上)
- 「攘夷鎖港の詭激なる国論沸湧中に奮突干渉し」(出典:佳人之奇遇(1885‐97)〈東海散士〉一〇)
- [その他の文献]〔曹植‐藉田説〕
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...