法則の辞典 「沸点上昇則」の解説 沸点上昇則【boiling point elevation】 不揮発性の溶質の添加による溶媒の蒸気圧降下は,その溶質の濃度(正確には質量モル濃度)に比例する.ラウールの法則*も参照. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報