精選版 日本国語大辞典 「沸騰点」の意味・読み・例文・類語 ふっとう‐てん【沸騰点】 〘 名詞 〙 =ふってん(沸点)[初出の実例]「験温管を改正すと雖も、氷点・沸湯点を定めざるが故に宜しからず」(出典:気海観瀾広義(1851‐58)一〇) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「沸騰点」の意味・わかりやすい解説 沸騰点ふっとうてん 「沸騰」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の沸騰点の言及 【沸騰】より …この液体内部から起こる気泡の形成を伴う気化現象を沸騰という。沸騰の起こる温度を沸点(または沸騰点。記号ではboiling pointの略でbp)という。… ※「沸騰点」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by