油柄杓(読み)あぶらびしゃく

精選版 日本国語大辞典 「油柄杓」の意味・読み・例文・類語

あぶら‐びしゃく【油柄杓】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 油を汲み出すのに用いる柄杓。〔婚礼道具諸器形寸法書(1793)〕
  3. 茶の湯で、柄杓を扱う様子がぶざまなのをあざけっていう語。油売りが油を汲み出す格好にたとえていう。また、したたりを切るために、柄杓の合(ごう)上下に振ること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む