油玉(読み)アブラダマ

デジタル大辞泉 「油玉」の意味・読み・例文・類語

あぶら‐だま【油玉】

油が玉のようになって水の上などに浮かんだもの。

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精選版 日本国語大辞典 「油玉」の意味・読み・例文・類語

あぶ‐たま【油玉・油卵】

  1. 〘 名詞 〙 油揚げを細く切り、とき卵を混ぜて、しょうゆで煮たもの。
    1. [初出の実例]「『その稲荷様に縁のある、播磨屋の油玉(アブタマ)で』『今夜は思ふ様饒舌(しゃべ)らうぜ』」(出典:歌舞伎・日月星享和政談(延命院)(1878)六幕)

あぶら‐だま【油玉・脂球】

  1. 〘 名詞 〙 油が玉のようになって、水の上などに浮き上がっているもの。

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