精選版 日本国語大辞典 「油絞冥加」の意味・読み・例文・類語 あぶらしぼり‐みょうが‥ミャウガ【油絞冥加】 〘 名詞 〙 江戸時代、油製造業者に、冥加金として営業の大小に応じて課せられた一種の免許料。油船運上。あぶらしめみょうが。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例