最新 地学事典 「沼層」の解説
ぬまそう
沼層
Numa Formation
房総半島南端に発達する完新世段丘群のなかで,最高位(標高約20m)の沼段丘を構成する海成完新統。砂・砂質泥・泥からなり,上部に暖海生のサンゴ・貝を多産。沼サンゴ層(Numa coral bed)とも。横山又次郎(1911)命名。当時は更新統,その後の研究で完新統とされた。
執筆者:羽鳥 謙三・遠藤 邦彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...