法杖(読み)ほうじょう

精選版 日本国語大辞典 「法杖」の意味・読み・例文・類語

ほう‐じょうホフヂャウ【法杖】

  1. 〘 名詞 〙 仏語坐禅のとき、眠気を催した者などを戒めるのに用いる杖。先端に綿を包んだ球をつけたもの。禅杖
    1. [初出の実例]「是をも法杖と申て、坐禅の時、身不調なるを是にてさしつき候也と申す」(出典:梵舜本沙石集(1283)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む