法杖(読み)ほうじょう

精選版 日本国語大辞典 「法杖」の意味・読み・例文・類語

ほう‐じょうホフヂャウ【法杖】

  1. 〘 名詞 〙 仏語坐禅のとき、眠気を催した者などを戒めるのに用いる杖。先端に綿を包んだ球をつけたもの。禅杖
    1. [初出の実例]「是をも法杖と申て、坐禅の時、身不調なるを是にてさしつき候也と申す」(出典:梵舜本沙石集(1283)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む