法護(読み)ほうご(その他表記)Dharmarakṣa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「法護」の意味・わかりやすい解説

法護
ほうご
Dharmarakṣa

[生]962
[没]嘉祐3(1058)
インドの仏教学者,訳経家。景徳1 (1004) 年インドから中国の 汴京 (べんきょう) に行き,勅命によって訳経に従事した。景祐2 (35) 年惟浄とともに『天竺字源』 (7巻) を著わし,また日称らと『大乗集菩薩学論』を,惟浄らと『大乗菩薩蔵正法経』など 13部 162巻の経典を翻訳した。大師号は,普明慈覚伝梵大師,諡 (おくりな) は演教三蔵。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む