泡瀬干潟

共同通信ニュース用語解説 「泡瀬干潟」の解説

泡瀬干潟

沖縄県沖縄市の海岸沿いに広がる南西諸島最大級の干潟で、面積は約265ヘクタール。絶滅が危惧される魚のトカゲハゼや藻のクビレミドロなど多くの希少生物が生息する。干潟の一部を埋め立て開発する国と県、市の人工島造成事業は2002年着工。05年に住民らが公金支出差し止めを求めて提訴し、一、二審とも事業の経済的合理性を認めず、支出を差し止めた。国は判決を踏まえて埋め立て面積を半減した新計画を策定し、11年に工事が再開。住民らが同年、2次訴訟を起こした。

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