波が立つ(読み)なみがたつ

精選版 日本国語大辞典 「波が立つ」の意味・読み・例文・類語

なみ【波】 が 立(た)

  1. なみだつ(波立)
    1. [初出の実例]「かづしかの真間の浦みを漕ぐ船の船人さわく奈美多都(ナミタツ)らしも」(出典万葉集(8C後)一四・三三四九)
  2. なみだつ(波立)
    1. [初出の実例]「みそぎする河のせみればから衣日も夕暮に浪ぞ立ちける〈紀貫之〉」(出典:新古今和歌集(1205)夏・二八四)
  3. なみだつ(波立)
    1. [初出の実例]「波のたつ心の水を鎮めつつ咲かん蓮を今は待つ哉」(出典:山家集(12C後)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む