デジタル大辞泉 「波布茶」の意味・読み・例文・類語 はぶ‐ちゃ【波布茶】 ハブソウやエビスグサの種子を炒いって煎せんじ、茶のように飲むもの。健胃・解毒の効があるという。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「波布茶」の意味・読み・例文・類語 はぶ‐ちゃ【波布茶】 〘 名詞 〙 波布草(はぶそう)の種子またはエビスグサの種子を煎(い)って茶のように用いるもの。健胃や、解毒の効果があるという。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
飲み物がわかる辞典 「波布茶」の解説 はぶちゃ【波布茶】 マメ科の一年草・波布草(はぶそう)の種子を炒り、飲料用に加工したもの。煎じて飲む。健胃、解毒、利尿の作用があるとされる。 出典 講談社飲み物がわかる辞典について 情報