波平(読み)なみのひら

精選版 日本国語大辞典 「波平」の意味・読み・例文・類語

なみのひら【波平】

  1. 〘 名詞 〙 薩摩国谿山(たにやま)郡谷山郷波平(鹿児島市南部)の刀工、安次・行安らの一派。また、その製作した刀。
    1. [初出の実例]「地ざかひの氷や劔(つるぎ)波のひら〈休音〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む