最新 地学事典 「波状石灰岩」の解説
はじょうせっかいがん
波状石灰岩
独◆Wellenkalk
ドイツ中・南西部の三畳系Muschelkalkの下部。石灰岩を主とし,苦灰岩・泥灰岩を伴う。層面が波状を呈する。腕足類・二枚貝・ウミユリ化石のほかに,Beneckeia buchiを産する。層厚35~90m。
執筆者:田中 啓策
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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