泣き濡つ(読み)なきそぼつ

精選版 日本国語大辞典 「泣き濡つ」の意味・読み・例文・類語

なき‐そぼ・つ【泣濡】

  1. 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 古くは「なきそほつ」 ) 泣いた涙にぬれる。泣きぬれる。
    1. [初出の実例]「玉笥(たまけ)には 飯さへ盛り 玉盌に 水さへ盛り 儺岐曾裒遅(ナキソホチ)行くも 影媛あはれ」(出典日本書紀(720)武烈即位前・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む