玉盌(読み)タマモイ

デジタル大辞泉 「玉盌」の意味・読み・例文・類語

たま‐もい〔‐もひ〕【玉×盌】

玉製の盌。また、美しい盌。たままり。
「―に水さへ盛り」〈武烈紀・歌謡

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精選版 日本国語大辞典 「玉盌」の意味・読み・例文・類語

たま‐もい‥もひ【玉盌】

  1. 〘 名詞 〙 玉で作った椀。また、「たま」は美称で、美しい椀。たままり。
    1. [初出の実例]「玉笥(たまけ)には 飯さへ盛り 摩慕比(タマモヒ)に 水さへ盛り 泣き沾(そぼ)ち行くも 影媛あはれ」(出典日本書紀(720)武烈即位前・歌謡)

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