泣を見る(読み)なきをみる

精選版 日本国語大辞典の解説

なき【泣】 を 見(み)

泣くようなめにあう。ふしあわせなめにあう。
※雑俳・柳多留‐三(1768)「油揚の使は泣を見てかえり」
※湯島詣(1899)〈泉鏡花〉三四「末始終は屹(きっ)と泣(ナキ)を見なければならないと思ふから」

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