普及版 字通 「泥滞」の読み・字形・画数・意味 【泥滞】でいたい なずみ滞る。〔宋書、恩倖伝論〕世の鄙(ひきん)に泥滯する、太宗の愛に拘攣(こうれん)せらるる、牀第を惑せざらんと欲するも、豈に得べけんや。字通「泥」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報