洞燃(読み)とうねん

精選版 日本国語大辞典 「洞燃」の意味・読み・例文・類語

とう‐ねん【洞燃・洞然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 ( 「とう」は「洞」の漢音。「どうねん」とも ) はげしく燃えるさま。
    1. [初出の実例]「遂辞白日下、独入黄泉底之時、堕多百踰繕那、銅燃猛火中」(出典往生要集(984‐985)大文一)
    2. [その他の文献]〔倶舎論‐八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む