洞燃(読み)とうねん

精選版 日本国語大辞典 「洞燃」の意味・読み・例文・類語

とう‐ねん【洞燃・洞然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 ( 「とう」は「洞」の漢音。「どうねん」とも ) はげしく燃えるさま。
    1. [初出の実例]「遂辞二白日下一、独入二黄泉底一之時、堕二多百踰繕那、銅燃猛火中一」(出典:往生要集(984‐985)大文一)
    2. [その他の文献]〔倶舎論‐八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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