洞雲(読み)どううん

精選版 日本国語大辞典 「洞雲」の意味・読み・例文・類語

どう‐うん【洞雲】

  1. 〘 名詞 〙 山の洞穴から湧きおこる雲。仙境にかかる雲。
    1. [初出の実例]「翠帳燈寒城月曙、紅窓星聚洞雲秋」(出典:江吏部集(1010‐11頃)下・重陽侍宴同賦花菊映宮殿応製詩一首)
    2. [その他の文献]〔杜牧‐朱坡〕

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