津久見の石灰鉱山(読み)つくみせっかいこうざん

事典 日本の地域遺産 「津久見の石灰鉱山」の解説

津久見の石灰鉱山

(大分県津久見市)
おおいた遺産指定の地域遺産
かつて日本の主要鉱産物の1つであった石灰石の県別生産量の1位は大分県で、1971(昭和46)年度以降トップを維持していた。津久見市の大型鉱山がその中心であった

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む