事典 日本の地域遺産 「津久見の石灰鉱山」の解説
津久見の石灰鉱山
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
かつて日本の主要鉱産物の1つであった石灰石の県別生産量の1位は大分県で、1971(昭和46)年度以降トップを維持していた。津久見市の大型鉱山がその中心であった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...