津峯(読み)つのみね

日本大百科全書(ニッポニカ) 「津峯」の意味・わかりやすい解説

津峯
つのみね

徳島県東部、阿南(あなん)市にある山。標高284メートル。頂上には津峯神社があり、徳島市の中津峰山(773メートル)、小松島市の日峰(ひのみね)(芝山ともいう)とともに阿波三峰(あわさんぽう)とよばれる。津峯スカイラインが通じ、山頂からの橘(たちばな)湾の眺望に優れる。二等三角点のある陣ヶ丸は、長宗我部(ちょうそがべ)氏の阿波侵攻の際の陣屋跡といわれる。

[高木秀樹]


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