津野山神楽

デジタル大辞泉プラス 「津野山神楽」の解説

津野山神楽

高知県高岡郡津野町の津野山一帯の神社に伝わる民俗芸能。秋~冬にかけて北川地区の河内五社神社、高野地区の三嶋神社などで奉納される神楽。913年(延喜13年)に藤原経高が津野山郷に入国した際に伝えた神楽が起源とされる。「宮入り」から「四天の舞」まで18の演目があり、すべて舞い納めるには約8時間かかる。1980年に国の重要無形民俗文化財に指定された「土佐の神楽」のひとつ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内の津野山神楽の言及

【東津野[村]】より

…このとき処刑された中平善之進を慰霊する風神鎮塚が北川にある。また津野山郷一帯の氏神の秋祭に奉納される津野山神楽は国指定重要無形民俗文化財〈土佐の神楽〉の一つ。北川の三島神社境内にある農村歌舞伎舞台は国の重要有形民俗文化財。…

※「津野山神楽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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