活世界(読み)かっせかい

精選版 日本国語大辞典 「活世界」の意味・読み・例文・類語

かっ‐せかいクヮッ‥【活世界】

  1. 〘 名詞 〙 人々が生き生きと活動している現実の世の中。
    1. [初出の実例]「之を活世界(クヮッセカイ)の人と見做して其感情(じゃうあい)を写しいだすに」(出典小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

世界大百科事典(旧版)内の活世界の言及

【鈴木天眼】より

…名は力(ちから)。会津藩士の家に生まれ上京,1890年雑誌《活世界》を発行,〈日本精神と対外経綸の振作〉に努める。93年秋山定輔創刊の《二六新報》主筆となる。…

※「活世界」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む