流し舵(読み)ながしかじ

精選版 日本国語大辞典 「流し舵」の意味・読み・例文・類語

ながし‐かじ‥かぢ【流舵・流柁】

  1. 〘 名詞 〙 漁船の舵の装着上の名称。舵を後方に傾斜させて入れることで、漁船が順風で航行中のときや浅瀬を航行するときに行なう。舵床に垂直に舵を装着する立舵用の鷲口とともに斜めの鷲口を設けた舵床を有する漁船で行なう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む