精選版 日本国語大辞典 「流し遣る」の意味・読み・例文・類語
ながし‐や・る【流遣】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 流罪にして送り出す。流罪に処する。ながしつかわす。
- [初出の実例]「土佐の国へ流しやりたまふ」(出典:読本・春雨物語(1808)宮木が塚)
- ② 水などに流して捨てる。
- [初出の実例]「真桑流しやる奥の泉水〈芭蕉〉 河骨の葉にほれ哥を書やつす〈才丸〉」(出典:俳諧・俳諧次韻(1681)鳫にきけといふ五文字をこたふ)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...