流し遣る(読み)ながしやる

精選版 日本国語大辞典 「流し遣る」の意味・読み・例文・類語

ながし‐や・る【流遣】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙
  2. 流罪にして送り出す。流罪に処する。ながしつかわす。
    1. [初出の実例]「土佐の国へ流しやりたまふ」(出典:読本・春雨物語(1808)宮木が塚)
  3. 水などに流して捨てる。
    1. [初出の実例]「真桑流しやる奥の泉水〈芭蕉〉 河骨の葉にほれ哥を書やつす〈才丸〉」(出典:俳諧・俳諧次韻(1681)鳫にきけといふ五文字をこたふ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む