普及版 字通 「流憩」の読み・字形・画数・意味 【流憩】りゆう(りう)けい 立ちどまっては休む。晋・陶潜〔帰去来の辞〕扶老(竹の杖)を策(つゑ)つきて以て憩し、時に首を矯(あ)げて以て遐(かくわん)す。字通「流」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by