流水腐らず戸枢蝕まず(読み)りゅうすいくさらずこすうむしばまず

ことわざを知る辞典 「流水腐らず戸枢蝕まず」の解説

流水腐らず戸枢蝕まず

常に流れる水は、よどんで腐ることがなく、常にあけたてに使う開き戸の軸は虫に食われることがない。常に活動しているものには沈滞腐敗がないというたとえ。

[解説] 「枢」は、開き戸を開閉する時の軸となる部分。「呂氏春秋―季春紀・尽数」にあることばによるもの。

[類句] 転石苔を生ぜず

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む