開き戸(読み)ヒラキド

デジタル大辞泉 「開き戸」の意味・読み・例文・類語

ひらき‐ど【開き戸】

蝶番ちょうつがいとぼそなどを軸として前後に開閉する戸。片開き戸・両開き戸・観音開き戸などがある。
[類語]ドアシャッター雨戸格子戸網戸引き戸繰り戸大戸妻戸切り戸潜り戸枝折り戸木戸鎧戸門戸門扉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む