精選版 日本国語大辞典 「流足」の意味・読み・例文・類語
ながれ‐あし【流足】
- 〘 名詞 〙
- ① 川の流れを歩く足つき。また、そのようなよろよろした足どり。
- [初出の実例]「川渡りするや時雨のなかれ足〈成政〉」(出典:俳諧・口真似草(1656)四)
- ② 水の流れに足をとられて溺れること。遊興にふけって零落することをたとえていう。
- [初出の実例]「おもおもしきかほせしおとこも、いつのまにやらながれあしの、よるべさだめずなりはてしとき」(出典:評判記・もえくゐ(1677))
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...