浄水汚染等致死傷罪(読み)ジョウスイオセントウチシショウザイ

デジタル大辞泉 「浄水汚染等致死傷罪」の意味・読み・例文・類語

じょうすいおせんとうちししょう‐ざい〔ジヤウスイヲセントウチシシヤウ‐〕【浄水汚染等致死傷罪】

浄水汚染罪水道汚染罪浄水毒物等混入罪が挙げる行為で、人を死傷させる罪。刑法第145条が禁じ、通常傷害罪などより重い刑が科せられる。浄水汚染致死傷罪。浄水汚染等致死罪。浄水汚染等致傷罪。浄水汚染致死罪。浄水汚染致傷罪

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む