浅井寥和(読み)あさい りょうわ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「浅井寥和」の解説

浅井寥和 あさい-りょうわ

1761-1803 江戸時代後期の俳人
宝暦11年生まれ。江戸の人。寥和3代をつぐ。享和3年10月5日死去。43歳。別号に咫尺斎(しせきさい),宝雪斎,海鶴。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む